更新は残念ながら不定期です。
- 最小戦闘単位「伍」と最末端の戦闘 に aruaruchina より
- 最小戦闘単位「伍」と最末端の戦闘 に aruaruchina より
- 最小戦闘単位「伍」と最末端の戦闘 に 匿名 より
- 後漢時代の男性の被り物アレコレ に aruaruchina より
- 後漢時代の男性の被り物アレコレ に 匿名 より
-
最近の投稿
2024年12月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 アーカイブ
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2023年12月
- 2023年7月
- 2023年5月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年3月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年6月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年2月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
カテゴリー
サイト運営者紹介
aruaruchiaと申します。当方、2020年現在40代前半の未婚の男性です。失業を機に、就職活動の空いた時間で、中国語(ほぼ活字読みのみ)および中国史の勉強を始めました。当然ながら、和訳や学説の解釈その他において、日々未熟さを痛感する次第ですが、その一方で、辞書を引きまくりながら文献や翻刻史料と格闘していると、何かしら見えて来るものもありまして、そのような部分に学ぶことの魅力を感じるとでも言いますか。さて、このネット時代、面白いもので、目ぼしい史料の活字の翻刻が色々なところに掲載されていることで、字引が座右に1冊あれば(『漢辞海』等、古語対応の辞典)、或る程度の文意は掴めます。さらに中国語の辞典があれば、むこうの文献への対応も同様です。加えて、国立情報学研究所のサイトには優秀な論文検索エンジンがありまして、「後漢」「曹魏」「都督」といったキーワードで検索を掛けると、三国志関係のマニア垂涎ものの優秀な論文(日本語)の目録が出て来ます。さらに、その中で、PDF化された論文についてはタダで読むことが出来る、という具合。春秋戦国時代や楚漢の戦い、南北朝や隋唐関係も、大体この要領。何だか話があらぬ方向に飛びましたが、ともあれ、例えば「ゲームの考証の情報が欲しいから」という具合に、御気軽に御読み頂ければ幸いです。御批判を含めた御感想、リクエスト等も随時御待ちしております。
加えまして、これだけは絶対やってはいけないと思いつつやらかす失敗として、少なからず先生方やその他の方の氏名、御書名等を誤って書いてしまい、本当に申し訳なく思います。無論、気付いた時点で即訂正してはいるものの、サイト制作者の不注意な性格が災いしておりまして、万策尽きてもどかしい限り。願いますれば、匿名で結構ですので、リクエスト等と並行して、この種の救い難い過失を御指摘頂ければ幸いです。
記事に関して
読み易さを追求するため(加えて私のものぐさ病のため)、読者の皆様や諸先生方には大変申し訳ないのですが、脚注等は付けていません。ただ、特定の箇所について典拠を示して欲しい、あるいは、末尾の参考文献について、購入について迷っているので、こういう部分のレビューが欲しい、章立てや図表の多さ等を教えて欲しい、というような御要望がありましたら、無論、匿名・挨拶・敬語・丁寧語の類は一切抜きで、「〇〇してくれ」の一言で結構ですので、気軽に御知らせ下さい。経験則で恐縮ですが、ひとりの方の御要望が、実は、その何倍もの数の方々の御要望だったりします。
「軍制」カテゴリーアーカイブ
鉄官の分布と江南開発
以下に、章立てを付けます。 例によって、 適当にスクロールして 興味のある部分だ … 続きを読む